磁石プロの視点

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フィルム型ペロブスカイト太陽電池「SOLAFIL」事業開始のお知らせ-積水化学工業

積水化学工業が発表した太陽電池・SOLAFILは、軽量・フレキシブルなフィルムタイプであり、且つ1m幅のフィルムを可能にしました。2027年には年間10万kW相当の量産設備を立ち上げ、投資額は900億円を見込んでいます。
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膨張と収縮を繰り返す磁気ドメイン状態を発見 -新しい磁気デバイス応用を発想-

鉄系ガーネットなどの材料が磁気ドメインの膨張と収縮を繰り返す周波数は、入力した磁気パルスの強さや幅によって、制御できることも分かり、将来の極省電力による超小型周波数デバイスへの応用が考えられます。
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トヨタEV向け固体電解質(全固体電池材料)大型プラント来年完工-出光興産

出光興産がトヨタ向け固体電解質の大型パロットプラントの建設を開始しました。この固体電解質は硫化物系であり、トヨタと出光興産が世界に先駆けて十数年前から取り組んできた高性能固体電解質になります。
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南鳥島EEZでレアアース試掘に成功-閉鎖系二重管揚泥方式とは

南鳥島(東京都)沖の排他的経済水域(EEZ)でレアアース(希土類)の試掘に成功したと、内閣府と海洋研究開発機構(JAMSTEC)が発表した。地球深部探査船「ちきゅう」を使って、6000メートルの深海底からレアアース泥を引き揚げた。
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南鳥島近海のマンガン団塊-レアアースの他に

日本財団と東京大学の合同プロジェクトによると、深海5,500mからのマンガン団塊を回収に成功しただけではなく、次の1日数千トンのマンガン団塊を揚鉱する実証試験が計画されており、2026年以降から、大規模採取を目指すための本格的なプロジェクトがスタートします。
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強磁性窒化鉄系磁石及び次世代電装モータの開発

ネオジムボンド磁石よりコストパフォーマンスの高い強磁性窒化鉄系ボンド磁石を使った電装用モータを設計、組み立て、計測を行い、モータ特性を確認した。
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スピントロニクスを活用した エッジAI向け実証チップの開発に成功-NEDO/東北大学/アイシン

エッジAIデバイスのメインメモリーにMRAMを採用することによって、従来の30倍の高速処理と50倍のエネルギー効率を達成しし、今後エッジAIの採用が飛躍的に増大するものと思われます。
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重要鉱物資源に依存しない強誘電モータの駆動を実証-東京科学大学

強誘電モータは、強誘電ネマチック液晶の垂直方向にわずか数10Vの電圧をかけるだけで、電界に対して垂直方向に働く応力成分TEFによって駆動し、回転するもので、小さく、軽く、低コストを目指す次世代モータとして、世界に先駆けて実用化に向けての第一歩が刻まれました。
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レアアースフリー新型モーターを開発-Astemo

自動車部品メーカーAstemoが発表した新型モーターは、ネオジム磁石の代替として酸化鉄を主原料にしたフェライト磁石を使ったIPMRynRMと、永久磁石を全く使わないSynRMを補助モーターとしてセットにした画期的なレアアースフリーモーターとなります。
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希土類(レアアース)の需給動向-3(新規希土類鉱床と鉱山の開発)

中国が鉱石採掘から分離・精製、合金化、ネオジム磁石などのレアアース製品の製造までのサプライチェーンの80%以上を占有している中で、中国以外の国でのレアアース採掘を増やすこと、あるいは新規鉱床・鉱山の開発、稼働が急がれています。
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